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就活生から新社会人になるまでに身につけたい5つのスキル

2017/11/10

新社会人になるまでに身につけておきたいスキルの定番と言えば、「コミュニケーション力」です。しかし、「コミュニケーション力」については、次のように考えている人も多いのではないでしょうか。

お悩み

・「コミュニケーション力」って、結局どういう能力なの
・「コミュニケーション力」が大事なのはわかるけれど、どうやったら身につけられるの
・「コミュニケーション力」を伸ばす為に、まず何から始めればいいの

そんなお悩みをお持ちのあなたにはぜひ記事を読んでいただい、コミュニケーションスキル加えた5つのスキルを向上していただきたいと思います。

就活生から新社会人になるまでに身につけたい5つのスキル

5つ

私も就職活動をしていた時代があるので、「コミュニケーション力」については悩まされたのを覚えています。ここでは、私の経験、人事担当の方から聞いた話、本で学んだ事などをもとにコミュニケーション力とそれを伸ばす方法についてご紹介したいと思います。

まずは、コミュニケーション力の前に、有名な就活サイトで調査した就活生が身につけておきたいスキルについてご紹介します。

就活生から新社会人になるまでに身につけたい5つのスキル

その時々によって多少の変化はあるかも知れませんが、次の5つが上げられていました。

①コミュニケーション力

②協調性

③一般常識

④チャレンジ精神

⑤主体性

この5つの能力は、一見すると生まれもっての能力だと思われる方も多いかもしれませんが、たくさんの本の中でも言っているのに加え、私自身の実体験からコミュニケーション力はいくらでも向上することができる能力だと思います。

コミュニケーション力、協調性、一般常識

コミュニケーション

コミュニケーション力とは、結局のところどういう能力なのでしょうか。コミュニケーションの構成は、インプットとアウトプットです。いかに相手の話を聞いて、自分の考えを伝える事ができるかどうかが大切です。

もっと簡単に言うと、「コミュニケーション力」とは、「相手と仲良くなる能力」だと私は考えています。そう考えると、自ずと協調性と一般常識と言うところも解決してしまうのではないでしょうか。

例えば、あなたが誰かと話をしている時のことを想像してみてください。どんな人と話している時が楽しく会話をできているでしょうか。

おそらくは、自分の話に耳を傾けてくれ、自分の話を理解してくれる相手だと思います。間違っても、自分の話を全否定され、自分が話す内容について全く理解を示さない人ではないと思います。

就職活動での面接や会社に入ってからのコミュニケーションでも同様だと思います。私自身も就活生の方を対象にした説明会で話をしたり、面接官の方にどうやって採用か不採用を決めるのかと質問したことがあるのですが、その一つに「自分の仕事場に似たような人がいるか想像する」ということを教えていただきました。

また、別の方は、「ものすごく大学の成績も良くて優秀だけれども、話をしていて感じが良くなかったのでお断りした」というような話も聞きます。

すべての面接官の方がそうではないと思いますが、面接官も人間ですので、結局は「一緒に働きやすい人」を選ぶのだと思います。

チャレンジ精神、主体性は環境次第

チャレンジ精神と主体性という能力は、明日からチャレンジ精神にあふれ、主体性のある自分になろうと決意しても簡単になれるものではありません。

これは、暗い人が「明日から明るくなろう!」と決意してもなかなか上手くいかないのと同じ事です。

では、どうすればいいのでしょうか。答えは簡単で、チャレンジ精神旺盛で主体性を持った人の近くにいればいいだけです。最初は違和感があるかもしれませんが、時間が経つとそれが当たり前になってしまいます。

例えば、私の周りは海外留学をした経験のある方や海外に住んでいる方が沢山います。私自身も留学経験やバックパッカーをした経験から、英語圏、非英語圏を問わず、海外に行く事に抵抗はまったくありません。

しかし、海外に行く事に大きな抵抗を持っている方は少なくありませんし、恐怖心さえ抱いている方もいらっしゃいます。それは、何が違うかと言えば環境の違い、周りにいる人の違いです。

経験がある人の近くにいると、「あれ?自分もできるかも」「そんなに難しことでもないかも」という考え方が生まれてきます。

いい意味で周りの影響を受けるわけです。

5つの力を効率よく向上させる方法

ポイント

私は、この5つの力は「読書会」で得る事ができると考えています。まず、私達の読書会では、お好きな本について一人ずつ5分間で本の内容をプレゼンテーションして頂きます。5分で1冊の本を話すという事は、本の内容を理解し、いかに聞いている方に分かりやすく話すかを考えなければいけません。

また、人のプレゼンテーションを聞く能力も必要ですし、沢山の本についての話を聞く事ができるので一般常識という面でも知識が充実して行きます。本のジャンルもビジネス書から自己啓発、健康から医療まで幅広いのでどんどん興味の幅も広がって行くと思います。

また、大学生や就活生、新社会人の方に特におすすめしたいのが、参加している人の年齢の幅です。就職活動で面接を受ける際、新社会人として会社に入社するとほとんどの相手は自分よりも年上の方です。目上の方と話す事になれていないと、変に緊張したり、変な敬語を使ってしまうこともあります。しかし、読書会を通して幅広い年齢の方の話を聞いた入り、意見交換をすることで少しずつ年齢の違う方と話をすることに違和感がなくなってくるかと思います。

チャレンジ精神や主体性を持った人が集まる環境という面でも「読書会」は、適しています。読書会に参加される方の多くは、「今よりもスキルを上げたい」、「もっと学びたい」といった向上心を持った方が多いのはもちろんですが、自分でビジネスをされている方なども参加されます。そう言う方の話を聞く事で、チャレンジ精神や主体性という面も磨かれていくと思います。

掘り出しモノが眠っている

読書会で本の紹介を聞いていると、「私はこの本の話をしたら内定を貰いました!」というような経験談が飛び出す事もしばしばです。

参加者の方は、ほとんどが社会人の方なので、そういった経験談や生きた知識を学ぶ事ができます。また、職種もシステムエンジニア、本屋さん、美容師さん、写真家さん、ジャーナリストなど様々、経験も様々ですので仕事の裏話など話題も豊富です。

就活生、新社会人におすすめの本

僕は君たちに武器を配りたい

「本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が、非情で残酷な日本社会を生き抜くための、『ゲリラ戦』のすすめである」

これは、瀧本哲史さんが書かれている「僕は君たちに武器を配りたい」という本の前書きに書いてある1文です。

  • 非情で残酷な日本社会で、20代が生き抜く為の思考法とは
  • 不安に立ちすくむ日本人が、今こそ学ぶべき「資本主義」とは

2012年度ビジネス書大賞を受賞した、まさにこれから社会に出ていく新社会人に読んでほしい1冊です。

採用基準

また、マッキンゼーの元採用採用担当者が書いた、「採用基準」もオススメです。

テーマは、「地頭より、論理的思考力よりも大切なこと」です。

この本の著者「伊賀泰代」さんは、ブロガーの「ちきりん」さんとしても有名で、本も何冊か出されています。

「ちきりん」さんの本は、内容も勉強になるのはもちろんのこと、とても読みやすいのです。

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